自由記述回答結果(設問8)キーワード:その他

設問8「人権方針の策定に向けては、国際的な基準に準拠していることが求められますが、その際の課題あるいはその他何かコメントがあれば自由にご記入ください。」への回答結果です。


【キーワード:その他

  1. 取引先様向け行動指針を別途策定しており(未公表)、そちらは国際的な基準に準拠している
  2. 再雇用者等契約社員の同一労働同一賃金は課題であると認識している。
  3. ⼈権方針のなかで「国連グローバル・コンパクト」には触れていませんが、国連グローバル・コンパクトには署名して、賛同を表明しています。
  4. 2020年■月人権方針策定/2021年■月国連グローバルコンパクトに賛同
  5. ●●●の人権への取り組みの⼀環として、会社としてすべての要件を満たすために最善を尽くしています。/人権の履行は⼀度限りの成果ではなく、継続的に取り組むことで成果であると理解しています。
  6. 現時点で、国連グローバルコンパクトへの署名、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)への参加を行っている。
  7. 2019年■月にグローバルコンパクトへの賛同を表明した
  8. 国連グローバルコンパクトへ加盟し、人権方針の改訂にあたり再度検討を進めている。
  9. 人権DDの取り組み等への取り組みが課題
  10. 弊社、●●●株式会社はISO26000に沿ってCSR活動を行っています。また、国連グローバルコンパクトに指示を表明し、2016年■月■日付けで国連本部から署名承認をされています。
  11. 今後、国際的な基準とされる指導原則や条約等の改訂により、人権方針も進化していく事が予見れる。日本を含め、各国の法改正・法整備などによっても、取組内容や行動計画の変更が求められるため、改訂時・法改正時の内容把握等の迅速な対応が重要と考える。
  12. 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が2006年8月に制定した「サプライチェーンCSR推進ガイドブック」に準拠して、「●●●サプライチェーンCSR推進ガイドブック」を作成。
  13. 今後SDGsを含め、国連グローバルコンパクトへの参画を視野に⼊れる必要性を感じている。
  14. 国連グローバルコンパクトへの賛同を近い将来⾏うことを検討中。